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ツチブタ Aardvark (Orycteropus afer)

2013-08-19 | 19:30

アフリカの哺乳動物の中でも、ツチブタは際立って奇妙な種だ。世界中でツチブタの仲間は一種のみ。夜行性で、とても臆病なため、サハラ以南アフリカに広範囲に分布しているにも関わらず、滅多に見ることができない。シロアリを主食とし、大きな爪のはえた強力な前足で蟻塚や地面に巨大な穴を開ける。サバンナを歩いていれば、彼らの掘った跡をそこら中で見かける。注意しなければ穴に落ちて大変な目に遭うし、車の横転事故の原因になることもしばしばだ。南部アフリカで野生動物の写真を撮るものにとっては、ツチブタは一つの重要な「ターゲット」でもある。センザンコウほどではないにしろ、それだけ撮影が難しいのだ。南アフリカ国内でそんなツチブタを比較的容易に撮影できる場所が幾つかあり、ダイヤモンド鉱山で有名なキンバリー市近郊もその一つだ。地形が平坦で植生がまばらな上に、シロアリの塚がそこら中にあるなど、好条件が揃っているのだ。
Aardvark3.jpg


Of all the African mammals, the Aardvark must be one of the strangest looking. There is only one species of Aardvark in the world. Seldom seen but widely distributed throughout sub-Saharan Africa. The area near the South African city of Kimberley is a good place to photograph them.
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