スポンサーサイト

-------- | --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

8月10日は世界ライオンデー World Lion Day

2015-08-10 | 09:53

 今日、8月10日は世界ライオン・デー( World Lion Day)だそうで、ライオンの置かれている状況について考えてみようということです。
現在、野生のライオンの数は推定で30,000頭弱。生息環境の減少などにより、その数は減り続けています。他の野生動物にまつわる問題と同様、ただ単に「ライオンを保護しよう」などと叫ぶことにはまったく意味はなく、問題の解決にもなりません。
 また、先日のジンパブエの一件のように、特定の個人の行為や、トロフィー・ハンティングをピンポイントで攻撃することも、状況の改善にはつながらないと考えます。ライオンが暮らすには、多くの草食動物が暮らせる健全で広大な生息環境が必要となります。貧困層が国民の大多数を占めるアフリカの国々では、土地利用権を巡り、また野生動物が人にもたらす被害(危害)などを巡り、様々な軋轢が存在しています。それらの問題を解決または改善しない限り、ライオンを含め、大多数の野生動物は絶滅するでしょう。生きたライオンの方が、死んだライオン(或いはライオンがいない環境)よりも価値があると現地の人々が認識しなければ、際限なく高まる人口圧力が勝ってしまうのは自明の理でしょう。
 そこで、我々日本人に何ができるのか?私の答えは、もっとアフリカに行って、サファリに参加してライオンを見る。つまり、もっと現地にお金を落とすということです。

Happy Lion Day!!

(写真は南アとボツワナにまたがるカラハリ・トランスフロンティア・パーク)で出会った5歳半のオスライオン)
画像-1-2
スポンサーサイト

Comment

Post a comment

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。