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ボツワナ、チョベ川のカワセミたち

2019-08-09 | 11:40

ボツワナ、チョベ川(チョベ国立公園)でのサファリは、小型モーターボートで行うのが一番だ。特に鳥好きにとってはたまらない内容となること間違いなし。何しろ水鳥が多く、しかも水上からだと相手の警戒心が薄く、かなり容易に接近できるのでカワセミ類のような小型鳥類でもかなりアップで撮影ができるのだ。この6月に私がガイドした「チョベのハウスボートとオカバンゴ写真撮影ツアー」では、ここにお見せしている5種類のカワセミ類を撮ることができた。チョベ流域ではこの他にもハイガシラショウビン、セネガルショウビン(渡り鳥)、タテフコショウビンを見ることができる。
写真はいずれもニコンD500 + AF-S Nikkor 500mm f/5.6E PF ED VR で撮影。

アカハシカンムリカワセミ Malachite Kingfisher
アカハシカンムリカワセミ Malachite Kingfisher (Alcedo cristata)

ハシグロカワセミ Half-collared Kingfisher
ハシグロカワセミ Half-collared Kingfisher (Alcedo semitorquata

チャガシラショウビン Brown-hooded Kingfisher
チャガシラショウビン Brown-hooded Kingfisher (Halcyon albiventris)

オオヤマセミ Giant Kingfisher
オオヤマセミ Giant Kingfisher (Ceryle maxima)

ヒメヤマセミ Pied Kingfisher
ヒメヤマセミ Pied Kingfisher (Ceryle rudis)

写真無断転載厳禁
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ボツワナ、マシャトゥ動物保護区のヤマネコ(リビアネコ)

2019-07-31 | 21:28

ボツワナ、マシャトゥ動物保護区で撮影したヤマネコ。まったくどっから見てもただのネコなわけだが、それもそのはず、彼らこそがイエネコの祖先(の一つ)なのだ。マシャトゥでは、何故か乾季よりも雨季に見かけることの方が多い。
雨季のマシャトゥへの野生動物撮影ツアーは来年2月開催予定↓
https://www.dososhin.com/…/00508_botswana_mashatu_go_yamag…/


リビアネコ リビアヤマネコ リビヤネコ ヤマネコ African wildcat

ボツワナ、チョベ川のボートサファリと鳥類

2019-07-31 | 21:11

6月にガイドしたボツワナ、チョベ川でのハウスボート・サファリは、鳥好きにはたまらない内容で、サギの仲間だけでも14種類を撮ることができた。写真はアオサギ属4種(ムラサキサギ、オニアオサギ、ズグロアオサギ、アオサギ)
The boat safari on the Chobe River in Botswana offers fantastic opportunities for bird photography. I managed to shoot 14 species of herons of which Purple Heron (Ardea purpurea), Goliath Heron (Ardea goliath), Black-headed Heron (Ardea melanocephala) and Grey Heron (Ardea cinerea) with a Tiger Fish catch are shown here.
ムラサキサギ Purple Heron Ardea purpurea

オニアオサギ Goliath Hetron Ardea goliath

ズグロアオサギ Black-headed Heron Ardea melanocephala

アオサギ Greay Heron Ardea cinerea


ツキノワテリムク

2019-05-21 | 16:20

セレンゲティやンゴロンゴロ、マニヤラ湖、タランギレなど、北部タンザニアの保護区でサファリに出ると必ず出会う鳥がいる。それがこのツキノワテリムク。非常に美しい鳥で、 Superb Starling (華美なムクドリ)という実に安直な英名を持つ。 キャンプ場やピクニックサイトに残飯狙いでうじゃうじゃやってくるので、見つけるのは簡単、というかメシの邪魔をするのでカラス並みに迷惑で、バードウォッチングの観点からは雑魚に近い存在なのだが、まともな写真を撮るとなるとこれがなかなか難しい。というのも足元に寄ってきたり、テーブルに乗っかってせわしなくちょろちょろ動き回るので、自然で綺麗な背景を入れ込むことが困難なのだ。加えてテリムクドリは、その名の通りテカっている。これが曲者で、光の向き次第では逆に真っ黒に見えてしまう。背景と光線、そして相手までの距離(手元のレンズの焦点距離)がマッチングした時にのみ、まともな写真が撮れる。190516_starling2_.jpg

この写真は先週ンゴロンゴロ・クレーターのピクニックサイトで昼飯中に撮影した。機材はニコンD500に500mm f/5.6E PF。鳥を撮るには最高のコンビネーションで、750mm相当の画角を物凄くコンパクトなパッケージで、それも素晴らしい高画質で実現している。しかも適度に被写界深度が深いので、ピント合わせの際の許容範囲が広い。500mm f/4クラスのレンズだと極めてシビアにピントを合わせねばならず、モノがデカ過ぎて取り回しが困難な上に相手を驚かせてチャンスを逃すケースが多発するが、500mm PF ならそんな心配もない。加えて最短撮影距離が3m以下なので至近距離のターゲットにも容易に対応できる。この組み合わせを手に入れてからというもの、サファリでの写真の打率がかなり上がったと感じている。
190516_starling.jpg

「日本カメラ」4月号にニコンD500に関する記事掲載中

2016-03-21 | 16:36

現在発売中の「日本カメラ」4月号にD500について書いた記事が掲載されています。
これだけ記事書いても、実際にボディが発売されるのは来月末(予定通りだったとしても・・・) 
待ち遠しい限りです。

An article of mine on the Nikon D500 has been published in the April issue of "Nippon Camera"
Despite the fact that I've written so many articles on the D500, the actual product is only going to reach us at the end of next month (provided everything goes according to plan...).
Can't wait

日本カメラD500_2


日本カメラD500